ツイン+1で、いろいろなコンディションに対応
こんにちは、affectです。
今日は、お店にあるフィンの中からこちらをご紹介します。
FUTURES THERMO TECH FT1(2+1)
白いフィンが2枚と、少し小さなフィンが1枚。
この組み合わせを見ると、
「これはどうやって使うんだろう?」
と思う方もいるかもしれません。
私も最初はそうでした(笑)。
これは、ツインフィン+小さなスタビライザーという「2+1」のセッティングで使うフィンです。
ツインフィンの楽しさに、+1
ツインフィンというと、スピード感があって、ルースで、ターンも軽快。
一方で、センターに小さなスタビライザーを加えると、ツインフィンの感覚を残しながら、もう少し安定感やコントロール性を加えることができます。
Futuresも、このT1 Twin+1について、ツインフィンらしいドライブやターン時のリリース感に加えて、小さなセンターフィンによって安定性を高め、よりトライフィンに近い感覚にもできると説明しています。
つまり、
「ツインの楽しさ」+「スタビライザーの安心感」
というイメージでしょうか。
Thermotech(サーモテック)って?
このFT1に使われているのが、FuturesのTHERMO TECH(サーモテック)という素材。
メーカーによると、一般的なプラスチックフィンとは違い、ターンの中でドライブとリリースを生み出す、安定したフレックスを特徴としています。
さらに、FuturesのTruss Baseによって軽量化と強度の両立も図られています。
数字を見ると、サイドフィンは
H:131mm
B:122mm
Area:12,768mm²
センターフィンは
H:約83mm
B:約81mm
Area:5,097mm²
というサイズです。
……と、数字を見ても私はまだ「なるほど!」とはなかなかなりません(笑)。
でも、こういう数字も実際にボードに取り付けて乗ってみると、
「このフィンだからこういう動きになるのか」
と分かってくるんでしょうね。
どんなボードに合うの?
このFT1は、特にフィッシュテールのツイン系ボードや、小波で楽しむツインフィン系のサーフィンと相性が良いとされています。
ただ、フィンはボードの形やサイズ、乗る人のスタイル、波のコンディションによっても感覚が変わります。
「このフィンなら絶対にこう!」
というより、
ボードとフィンの組み合わせを考えるのもサーフィンの楽しみのひとつ
なのかもしれません。
マーシーがお客様とフィンの話をしているのを聞いていると、同じボードでもフィンを変えることで乗り味が変わるという話がよく出てきます。
私はまだその違いを実感できるところまで来ていませんが、少しずつ勉強中です。
フィンって、奥が深いですね。
「ツインフィンを試してみたい」
「2+1ってどういう乗り味なの?」
「自分のボードにはどんなフィンが合う?」
そんな方は、ぜひお店でマーシーに相談してみてください。
フィンを変えるだけで、いつものボードの新しい一面が見つかるかもしれません。
Try something different.
「いつもと違うものを試してみる。」
サーフィンでも、フィンを変えてみると、いつものボードがちょっと違って感じられるかもしれません。
私もいつか、フィンの違いをちゃんと説明できるようになりたいと思います。
それまでは、マーシーとお客様の会話を聞きながら、少しずつ勉強していきます。
私はお店におりますので、サーフィンのことやスクールについて気になることがありましたら、お気軽にお声がけいただけたら嬉しいです。
See you in the shop.