お店でお客様を見ていると、波のコンディションで予定が変わると思います。

affect ショップは海岸線にはなくて、海からだいたい5kmくらい内陸にあります。

なので、お店から海は見えません。

私は海に入らないので、波の様子はいつもお客様やマーシーの話で知ることになります。

でも、そんなお店で働いていると、面白いことに気づきます。

それは、

波がいい日は人の動きが変わる。

お店に来たお客様が、スマホと睨めっこしながらこんなことを言うことがあります。

「今このポイントが波良くなったから、もう一回入りに行こうか。」

さっきまで普通に話していたのに、急にです。

私は最初ちょっとびっくりしました。

「そんな急に?」

と思ったからです。

でもサーファーにとっては、きっと普通のことなんですね。

海のコンディションは、いつも同じではありません。

風や潮で、波はどんどん変わる。

だから、いい波が来た時は

今行く。

そんな感じなんだと思います。

波が良い時は、他のことは待ってもらう。

なんだかサーファーらしい言葉ですよね。

マーシーも、波の話をしている時はちょっと楽しそうです。

お客様と

「今いいんじゃない?」

「◯◯(ポイント名)に行っちゃう?」

そんな会話をしていることもあります。

私は海には入らないけれど、お店でそのやりとりを見ていると少し思います。

サーファーにとって波って、予定を変えてしまうくらい大事なものなんですね。

そしてきっと今日もどこかでいい波が来ているのかもしれません。

その時、誰かがまたこう言うのかもしれません。

「ちょっと海行ってくる。」

See you in the shop!