今日はちょっと貴重なものを見せてもらいました。

加瀬さんが、新しいボードにワックスを塗る作業をするというので——

「見ていいですか?」って聞いたら、見せてもらえることに!

みんなワックスは海で塗るから、海に入らない私にとって、ワックスがけをじっくり見るのは初めての体験でした。

まず、香りがすごかった。

作業が始まった瞬間——ふわっとココナッツの香りが広がって。あ、これ絶対夏の香りだ。一瞬で気持ちが明るくなるというか、「夏、来てるな〜!」ってなる感じ(笑)

ワックスってただの滑り止めだと思ってたんだけど、この香りも含めてサーフィンの一部なんだな〜って、初めてじんわり実感しました。

でも、ただ塗るだけじゃなかった。

丁寧に、きれいに、全面に。

ボードの端まで、均一に、丁寧に塗っていく。

ムラがあると滑り止めの効果が落ちるし、ボードのどこに体重をかけるか、どこで踏ん張るかによって、塗り方にもこだわりがあるみたいで——

まずはベースコートを塗るんだけど、

ワックスを塗るっていう、一見シンプルな作業なんだけど、なんか美しい。

道具を大切に扱う感じ、新しいボードへの期待感、みたいなものが所作ににじみ出てる気がして。

そこには特別な関係があるんだな〜って、海に入らない私でも感じた午後でした。

季節や水温に合わせた選び方、ワックスがけのコツなど、気になることはマーシーに聞いてみてね!

(私はまだ見習い中です)

See you in the shop.